この投稿では、
手術を決めるまでの気持ちや、
その時に感じていた不安について、少しずつ書いていこうと思います。
同じように手首の痛みで悩んでいる方の、
小さな安心や、次の一歩のきっかけになれたら嬉しいです。
最初はサポーターと湿布で固定をして、様子を見ることになりました。
「このまま良くなるかもしれない」と思いながら過ごしていましたが、
3ヶ月経っても痛みはあまり変わりませんでした。
物を持つと痛い。
ドアノブを回すと痛い。
日常の中で、何度も手首をかばいながら生活していました。
そこで、痛み止めの注射をお願いすることにしました。
正直、注射はとても苦手で、打つ前から怖くて仕方ありませんでした。
でも、
「少しでも良くなるなら」
そんな気持ちで受けたのを覚えています。
先生からは、
靭帯が傷ついている可能性があること、
痛みが続く場合は別の治療も考えていくことを聞きました。
その後、手外科の中でもTFCCを専門にされている先生がいる病院を紹介していただきました。
紹介状をもらったとき、
「いよいよ大きな治療になるのかもしれない」
という不安が一気に押し寄せてきました。
前の病院で一通りの治療をしていたこともあり、
次の病院では、手術の話までとてもスムーズに進みました。
正直、怖かったです。
手術なんて、自分には関係ないと思っていたし、
本当にそこまでしないといけないのか、
何度も迷いました。
でもこの頃には、
日常生活や仕事にも影響が出続けていて、
「このまま我慢し続けるのもつらい」
という気持ちも強くなっていました。
同じように、
手術をするかどうかで悩んでいる方もいると思います。
すぐに決めなくても大丈夫。
たくさん悩んで、考えて、
自分の気持ちが追いついてからでいいと思います。
この体験が、
どこかで同じ不安を感じている方の参考になれば嬉しいです。